2018年5月11日から有楽町で開催中の
「B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018」（後期）
に行ってきました。
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行ったのは平日
仕事が早く終わったので、
平日の午後４時ごろに有楽町に到着。
仕事の荷物は、地下鉄のコインロッカーに預けました。
思う存分、楽しむためには身軽な格好が必須ですね！
実は、数日前も、仕事終わりに寄ってみたのですが、
混んでいたのと、かばんが重たかったのでヘトヘトでした。
なので今回は荷物を預けて正解でした。
JR有楽町駅の京橋口を出て、
左に歩くと、すぐに看板が見えました。
入場口は平日なので、
待つことなしに入場できました。
きっと土日、祝日は、この黒いコーンをクネクネに
長蛇の列ができているんだろうなぁ。
まずエントランスの左側のカウンターで
当日チケットの受付をします。
平日なので無料です。
エントランスに入って受付でもらった
レシートのようなチケットを見せて入場します。
（入場してからは撮影禁止なので
写真がないのが残念ですが・・・。）
オーディオガイドは必須！！
そして入場すると、すぐに
オーディオガイドのチケット券売機があります。
600円ですが、これは必須です！
これが、ある場合とない場合では
全然、ぜんっぜん違います！
このオーディオガイドがあると、
展示物の１５箇所で、その展示物に関する
稲葉さんと松本さんのトークが聴けます。
これが、もう面白いってなんのって。
ネタバレしない程度に言うと、
あるPVの撮影はもう嫌だー。とか
あるTV番組出演の際、あれは有りえない！とか
思わずニヤッとしてしまうトークが盛りだくさんです。
あと、PVやライブ映像が大画面に
映し出されるコーナーがあるのですが、
そこには１時間ぐらい居たかなぁ。
グッズ
で、一通り展示物を鑑賞した後は
グッズ売り場です。
グッズ売り場の壁には、CDジャケットが並んでいます。
壮観です。
グッズは、売り切れているものもあるので、
公式サイトで、売り切れ情報をチェックすることをオススメします。