ハマると抜け出せない名曲。「希望の歌」を徹底分析!

最近、ぴかり(夫)がヘビロテしているB’zの曲を

徹底分析します。

 

今回は『希望の歌』です。

2008年4月16日発売の21stシングル「BURN -フメツノフェイス-」の

3rd beatです。

 

すごい名曲にかかわらず3rd beatということで、iTunesでは提供されていませんでした。

オフィシャルサイトでぜひ聴いてみてください。

 

be with!(vol.77)-:「それをだれかが知るとき希望の歌になる」ということで、
この歌自身が「希望」を歌っているわけではないんですよね?
稲:ちょっと前のことになるので、詳しくは急に思い出せないんだけど・・・。
いかんともし難い状況があって、それを誰か他の人が知ることによって、
その解決の糸口が見つかるという、そういうことをテーマに書いていたと思う。

 

Wikipediaには、「いじめの歌」っていう記述もありました。

確かに歌詞には「いじめ」が出てくるのですが、

それが主題ではないと思うので、「いじめの歌」とくくってしまうのはちょっと違うような気がします・・・。

 

歌詞をみていきましょう。

 

なにをそんなに 威張りちらして

気持ちよさそうにしてるの

ボクをいじめる ヒマがあるなら

どうぞ 前に進んでください

 

Wikipediaは、この歌詞をみて「いじめの歌」って思ったんでしょうか。

どちらかと言えば、前に進まずに威張り散らしている人を

哀れんでいるようなニュアンスを感じます。

 

お願いセンセイ 時間はあんまりない

 

かくれた声を 見つけてよ

大ざっぱに日々を 通り過ぎないで

やがて咲く花の色を決めるのは今

 

ここでも「センセイ」という単語が出てきますし、

「かくれた声を見つけてよ」という

SOSを発しているように聞こえるので、

まぁ、いじめの歌とも、取れなくはないですね。

 

しかし、「先生」ではなく、カタカナの「センセイ」であることや

「大ざっぱに日々を 通り過ぎないで」ともあるので

「センセイ」=「自分」と考えたほうが、しっくりくるのではないでしょうか。

 

「かくれた声」とは、身近な大切な人のことを

表しているように思います。

身近な人のことって、なかなか気付けないものですよね。

両親であったり、パートナーであったり・・・。

 

でも、私は時々

両親や妻、子供が突然いなくなることをあえて想像します。

そうすることで、明日、突然いなくなったとしても後悔しないように生きたいからです。

 

この節の最後の歌詞「やがて咲く花の色を決めるのは今」のように、

未来を決めるのは「今」なのです。

 

今を大切にすることって、簡単そうで、なかなかできないですよね。

でもB’zの歌詞に触れていると、なかなかできないことを気付かせてくれます。

 

きっとあの人も 誰かに見下され

傷を負ったのでしょう

いつの間にかそれが あたりまえだなんて

思いこんでるだけ

せーので悩もう なにかが変なんだ

 

この歌詞は、

「上手くいかない日々は誰にでもあるから、みんなで悩めばいいよ」

っていう、稲葉さんからのメッセージだと受け取りました。

みんなで悩んで、みんなで解決していけたら理想ですね。

 

このあたりは稲葉さんのソロ曲、「すべての幸せをオアズケに」に近しいところがあります。

 

かくれた声を みつけてよ

自分のすぐそばに 耳を澄まして

簡単にかけがえのないものを なくさないように

 

言葉は変わっていますが、

身近な大切な人を、見失わないようにっていう

1回目のサビと同じ意味が込められていますね。

 

小さな声で 歌ってる

かなしい歌を 書きとめてよ

それを誰かが知るとき 希望の歌になる

 

稲葉さんもインタビューの中で言っていましたが、

他人に知ってもらえば、解決できることもある。

 

悩み事があれば、伝えれば良いんですよね。

それが、ブログであったりTwitterであったり

手紙でもなんでも良いんだと思います。

 

その伝えたこと自体は「かなしい歌」でも、

それを誰かに見てもらったとき、

それは伝えた人にとって、「希望の歌」になる。

 

 

いやぁ、改めて歌詞を読み込みましたが、やっぱり名曲ですね。

こんな曲が3rd beatなんて・・・。

もったいない、もったいない。

 

この曲のように、アルバムにも収録されていない曲・3rd beatにも素晴らしい曲があるんです!

これだから、B’zはやめられません!!

 

 

では、また~。


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